3月2016

Reno*のニホヘト。【2回目】

Reno*のニホヘト。

どうもReno*吉川です。

今回のテーマは「座高」です。
建築と関係ないやん!!って思った方、関係あります。そもそも何で「座高」なの?とお思いでしょうが、それは2016年度から小学校等で「座高検査」がなくなります。そもそも「座高」って何のために測っていたのか?謎です。なるべく座高を低くし、足の長さを友達と競ったり、気になる女子に足の長さを自慢していた小学時代が懐かしいww。

話を元に戻します。要するに、使われなくなって行き場をなくした検査器具が大量に余るわけですよ。全国に小学校は20,000校以上あります。それ全部捨てちゃうの、、勿体無いですよね。だから、その座高の検査器具の使い道を考えたいなと。直ぐに思い付くのはダイニングの椅子ですよね。あとは玄関に置いて靴を履くときにちょっと腰掛けたり、てっぺんの測る嘴(くちばし)みたいなでっぱり部分にコートや帽子をかけても面白くないですか?他には、、。

妄想は膨らむのですが、まずは1台どっかから仕入れたい。
これ読んでる小学生の先生が居たら連絡ください!!

それではReno*これからも宜しくお願いします。
仕入れられたら続編をおおくりしますww。